不老通信 創刊第41号
横浜市不老町にオフィスが所在するNPO法人 超ミネラル水普及研究会があなたの不老と健康のためにお届けするニュースペーパー「不老通信」。かつて郵送の会報誌として、現在はモバイル・スマホ版デジタルマガジンとして会員様にお届けしている「不老通信」です。
今後ともデジタルマガジン「不老通信」をよろしくお願いします。
末期ガンなのにガンは治ってしまった!
会員の皆さん、いかがお過ごしですか。今回の特集もガン特集でいきたいと思います。ガンに掛かってしまった人がいままでの食事を改善してガンを克服できたのだそうです。いわゆる食事療法というやつですね。って私はガンではないから大丈夫?ガンでなくても知っておくのはガンにならないためのガン予防につながりますって。
ではガンを治した食事療法とはどんなものでしょうか?その前にカフカス遺伝子という遺伝子をご存知ですか?カフカス遺伝子という遺伝子がガンになる・・わけではありません。カフカス遺伝子というのは、乳糖を分解する酵素の遺伝子のことなんだそうです。乳糖を分解してくれるとミルクをいっぱい飲んでもお腹を壊したりしなくなるんだそうです。日本人やアジア人にはこの遺伝子を持っている人は少ないそうです。西洋人は持ってる人が多いらしくミルクを飲んでもお腹を壊さないんだそうです。牛乳をお腹の中で発酵し、乳糖が分解され、乳酸菌も多いヨーグルトを常飲したことで末期ガンだった患者さんがガンを治してしまったんですって。ミルクって体に良いんですね。ミルクを飲んでカフカス遺伝子を体の中で育てておきましょうか。ガンになってない今は、何を食べてればいい?それは毎食前にミニカップ一杯で良いのでサンミネラルだけ飲んで細胞をしっかり活性化しておきましょうよ。
毎食事前には忘れずにミニカップ一杯のサンミネラル100をどうぞ