不老通信 創刊第20号
横浜市不老町にオフィスが所在するNPO法人 超ミネラル水普及研究会があなたの不老と健康のためにお届けするニュースペーパー「不老通信」。かつて会報誌として会員様に郵送でお届けしていたあの「不老通信」が帰ってまいりました。
今後とも新しい「不老通信」もよろしくお願いします。
寒い冬の日に寝るときにはく靴下は良くない!?
会員の皆さん、いかがお過ごしですか。新年あけましておめでとうございます!本年もサンミネラル100をどうぞ宜しくお願い申し上げます。というわけで、本年はサンミネラル100も徹底して飲用するのはもちろん、健康アップ、気になる痛みなどがある方はすっかり治して健康になりましょうか。というわけで健康情報です。
毎晩寒くて手足が冷えて寝づらいですよね。寝るときに靴下をはきたくなるけど冷え性対策に良くないって聞きますよね。寝るときの靴下は一概には良いとも悪いとも言えません。ただ締め付けるものは避けたほうが良いででしょう。靴下をはいて寝ると足が暖まり寝つきやすそうですが、そのままはきっぱなしの状態では熱の逃げ道がふさがれてしまい体温調節がうまくいかなくなることもあるそうです。寝るときは、手足から放熱し体温を下げながら眠りにつくというメカニズムがあるので、靴下があると熱が逃げられなくなり眠りを妨げてしまう可能性があるのです。足先が冷たくて眠れない場合には、寝ている間に自然に脱げるようなゆったりした靴下や、お休み用の靴下として販売されているものなどを選ぶと良いみたいですね。
美味しいお食事を食べる前にはサンミネラル100で胃腸の通りを良くしてから頂いてください。