不老通信 創刊第24号
横浜市不老町にオフィスが所在するNPO法人 超ミネラル水普及研究会があなたの不老と健康のためにお届けするニュースペーパー「不老通信」。かつて郵送の会報誌として、現在はモバイル・スマホ版デジタルマガジンとして会員様にお届けしている「不老通信」です。
今後ともデジタルマガジン「不老通信」をよろしくお願いします。
免疫力アップには大根の辛み成分ジアスターゼ
会員の皆さん、いかがお過ごしですか。いろいろな免疫力アップに関する最新情報を本コーナーではご紹介しています。今回は免疫力アップ食材として大根をご紹介したいと思います。大根はいっつも煮物にしたり、おでんに入れたりで普段から食べていらしゃいますよね。その大根の辛み成分が免疫力アップにとっても良いって知ってましたか。
ウイルスや病原菌が体内にはいってきても、必ずしも病気になるとは限りません。それは、体内にある白血球、マクロファージ、NK細胞が協力し合って異物をやっつけ、感染するのを防いでくれるいるからなんです。白血球って病気にならないために大切なんです。免疫力を高めるには白血球などの細胞がいつも元気に働けるように細胞の酸化(老化)を防ぐように活性化させてあげるのが大事なんですね。このへんは細胞活性化ドリンクのサンミネラル100でお馴染みですよね。抗酸化食品はいろいろありますが、この季節は大根がイチ押しです。辛み成分であるイソシアシアネイトに抗酸化の働きがあり、皮との間に多く含まれているので、よく洗って皮ごと食べるのが一番。また、大根はジアスターゼなどの消化酵素も豊富。食べたものを速やかに消化し、効率よく吸収する助けをし、効率よく吸収する助けをし、代謝のアップにも役立ちます。ただし、これらの成分は熱に弱いので、『大根おろし』がおすすめメニュー。ほかにほうれん草やトマトを加えると抗酸化力が倍増でさらに強力!
毎食事前には忘れずにミニカップ一杯のサンミネラル100をどうぞ